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サブタイトルは愛してやまない人の言葉。普通に飯を食べれたら他に望むものはない。雨露凌げる家があってこんな幸せでありがたいことはないと本気で育ててくださった家族や関わってくださった方々に感謝。2018年度の目標は「感~信じろ~」!
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バッファロー吾郎さんが好きだ。

あるときネットで検索しているとおふたりのラジオ番組を発見した。
オンライン大阪という、ネット配信とのコラボらしい。

ここでさまざまな魅力あふれる芸人さんと大喜利で勝負させていただいた。
あの竹若さんと勝負させていただいたときは、もうふるえそうな喜びだった。
あの竹若さんに勝利できたときの感動ときたら!
「自分の中で1番おもしろい人を倒した」
そらもう何ごとにも代えがたい。ある種究極の目標を達成できた..


いろいろくださった言葉は、生きる大きな支えとなっています。今でも感謝しているのです..

木村さんにももちろん感謝している。
木村さんの選んでくださった回答でコヤブさんと勝負させていただいたときは特に印象深い。
「これいいなあ..どっちや!?(判定でたあと)うわあーー、いやおもしろかった」
と拍手してねぎらってくださった。
ラジオのいちコーナー。ただのいちリスナーの投稿。
木村さんは本気で期待してくださった。
それはそれは強く胸を打たれたものだった。

こんな凄いお2人のラジオがまた始まらないだろうか。成長の跡をみていただきたい。

そして密かな新たな目標を達成させていただこうと思ってる。

 


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子供の頃から現在進行形でハンバーグが好き。
忘れられない味がある。
それはおばあがつくってくれてたハンバーグ。
正直に白状するとその当時ももちろん好きは好きだったのだが、
他にもおいしいハンバーグはあった。

ところが今では、素直に1番食べたいのが、おばあのハンバーグだ。
最後の晩餐の最有力候補だ。

この味をなんとか再現できる方法はないだろうか..と漠然ながら抱いてた想い。
なんとあのおかあがこの味をほぼ忠実に再現できたのだ。さすがは親子か..

この味をオレも覚えたい..

おかあに頼み、一緒に作ってもらった。
かたわらで材料やレシピをメモに取りながら。
なんとか、おばあのハンバーグを再現できた!

おばあからおかあへ、おかあからオレへ。次はオレの子供へ。
さしずめ自分は3代目。4代目にこの味だけは伝えていきたい。

そうすればおばあはずっと生き続けていると思うからだ。
そしてそれが供養にもなると思うし自分の生きる糧なのだ。
稀勢の里初優勝。
貴乃花関に次ぐ年少関取&幕内入りなど早熟ながら、
昭和以降最長の遅初優勝という晩成。
「早熟晩成」という希少例。

優勝次点12度。
昨年度年間最多勝、
昨場所は3横綱を制しての優勝次点など。
安定度、人格的にも申し分ない横綱格。

しかしーーーー

この「幻の横綱」に、何度となく裏切られたことだろう。
相撲を見始めて30余年。
若嶋津、小錦、魁皇以上に期待を裏切られた大関だ。

「なんで横綱じゃないの?横綱なのに・・なんなの?」と複雑で辛辣な感想がホンネ。

メンタルの問題ではない。
恐縮だが、ここまで期待を裏切っても大関という位置にいられるのだから。ビッグタフネスだ。
ではなぜ勝てない?
自分は単純に、「持ってないからだ」
白鵬は言う。「大関は強い人がなる、横綱は宿命を背負った人がなる」
そういうことだ。宿命を持ってないのだ。ゼロに何かけたところでゼロだ。ないものはない。
そう自分の中で割り切り解消してた。


しかし、今場所、学ばせていただいた。

あきらめなければ、ないもの(運)さえもつくれるということだ。
今場所の優勝は普段の実力と絶対的に不足していた「運」によるもので間違いない。

「あきらめなければつかめる!」
こういう学びはアスリートから得ることが多いけど、
「あきらめなければつくれる!」
ということは稀勢の里関からはじめて勉強させていただいた。


19年ぶりの日本人横綱誕生は間違いない。
3代目若乃花以来の日本人横綱稀勢の里誕生です!

おじい!日本人横綱が誕生したぞ~~。と仏壇に報告したい想い。

①98年決勝 宇和島東vs今治西

②99年準々決勝 宇和島東vs松山聖陵

③13年準決勝 済美vs川之江

④07年決勝 今治西vs済美

⑤14年決勝 小松vs松山東

⑥08年準々決勝 帝京第五vs今治西

⑦10年2回戦 川之石vs今治西

⑧08年準決勝 済美vs三島

⑨02年3回戦 松山聖陵vs松山商業

⑩12年準々決勝 済美vs松山商業


上甲さん絡みが多いなあ..。


ふたつほどランキングから雑感をば。
99年聖陵と13年川之江。この2校は野球王国愛媛のためにも甲子園に出場すべきだった。

99年聖陵は春の四国大会を制していた。
夏の大会はその年の代表校宇和島東に敗北を喫することになるが、内容的には完勝だった。
上甲宇和島東を圧倒するのだから力はホンモノだった。
その年の全国のレベルを考えても上位進出も望めただろう。残念。

13年川之江は3投手のレベルが過去の愛媛代表と比較してもトップクラスだった。
さらに昨夏準優勝を経験したメンバーも多く残ったことなどから総合力も高かった。
選抜準優勝の済美にほぼ勝ちを手中にしていたのだから実力は確かだった。
川之江が甲子園に出場していれば
翌年済美安楽投手最後の夏に最高のパフォーマンスを期待できた。
そしてその先には県勢18年ぶり夏の甲子園優勝も..。無念。





石鎚神社口之宮の本社を参拝。石鎚神社は複数の社で形成されているが、他は石鎚山登ったときに。
目的の本社は11号線付近の鳥居をくぐればすぐそこにある。
鳥居が目印になるとおもうので遠方の方々もアクセスは容易だと思います。

本社で心に秘めた想いを願う。
その瞬間に願ったこと。それがすべての真実。きっと伝わった。
おみくじを引く。大吉だ!
大凶以外、概ねひととおりでたことがあるが、大吉はほんと多い。まさに絶対強運!

ご神水コーヒーも飲ませていただいたことだし今回の件も大丈夫!!

これで

ーーー諸願成就ーーー


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喋りや絵文章写真で表現することに興味があります。 喋りと器はおじいに勝てず、キャラと強さはおばあに勝てず、絵心と手先はおかあに敵わないので、全部をやります。一番好きなのは喋ることです
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