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サブタイトルは愛してやまない人の言葉。普通に飯を食べれたら他に望むものはない。雨露凌げる家があってこんな幸せでありがたいことはないと本気で育ててくださった家族や関わってくださった方々に感謝。2018年度の目標は「感~信じろ~」!
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川之江高校前にあるたこ焼き。四国中央市内なら有名とおもうが、
愛媛県でもトップレベルだと思う。
なぜなら本場大阪の人気店と比較しても何ら遜色ない味と感じたからだ。

一応
会津屋、わなか、やまちゃん、はなだこ、甲賀流、おおだこ、十八番などなど。
人気処ならば大抵食べ尽くした自分が言うのだからまちがいない!

何故もっと高評価受けんかのー..もっと知ってほしい味。

そうそう。たこ焼きといえば、マルハン西条店の出玉で会津屋のラヂヲ焼き(解凍)がもらえる!
わざわざ大阪行かなくてもいいしネット通販しなくても手に入るのは大きな利点だ。
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絶対強運話&目標達成のお話。
「強く影響を受けたり意識した人物には遠からず近からずコンタクトできる」という話で。

自分が影響を受けた人物やモノは数知れないが、
ブルーハーツの甲本ヒロトさんがいらっしゃる。
といってももともと好きではあったがBOOWYほどの熱度はなかった。
どちらかというと、大人になってからの方が歌詞やメロディーがより強く刻まれるようになった。

多感な少年期の密かな夢や目標として、
「いつかは氷室さんにしてもヒロトさんにしても内田有紀さんにしてもetc..
1度でいいから会ってみたいなあ・・」という想いがあった。
そういう機会が訪れるのだから忘れたころに訪れるのだから、人生おかしなものだ。

いまから10年以上前のこと、ある女性とデートする機会に恵まれた。
その女性はミュージシャンで、自分みたいなものがデートできるとは・・思いもよらなかった。

そして会話をすすめるうちに驚いたことがあった。
なんと彼女、甲本ヒロトさんをよく知ってるらしい!
なんでも一緒に仕事もしたことがあるそうだ。

のっけからスケールが凄すぎていまいち実感わかなかったが、
彼女にヒロトさんについての話を色々教えてもらった。
一言でいうならば、ビートたけしさんの甲本ヒロト評と合致した。

直接ヒロトさんと食事させていただいたわけではないが
ヒロトさんをよく知る人物と接していくなかで
間接的に接しているような気持ちになれたし、
彼のフォロワーは何百万何千万人と居るだろう。
そのうちどれだけの方が(間接的にでも)、
彼のプチリアルを垣間見ることができるだろうか。

そう考えると自分は絶対強運を持ってるな、と。
大体が本当にこのデート自体たまたま実現したものだったのだ。

直接自分が影響を受けたアーティストと対面したわけではないから目標達成とは言い難いところもあるし、どちらかというと運寄りの話に終始しているが、まあおおめにみようと思う。
あの歴史と伝統あふれる、聖域「ミドル級」の世界王座戦でも冷静だった。
なぜなら「村田諒太選手なら普通に勝つ」とわかっていたからだ。

竹原さんがミドル級王座を奪取したときは、全く夢にも思わなかった。
ご本人もおっしゃっていたほどだしあとで録画放送が深夜に行われたほどの期待度だ。
それだけに衝撃と感動が物凄くついてまわった。
ミドル級の戴冠はむずかしい。そもそも世界戦の実現がむずかしいのだから。
竹原さんはこの1戦だけで日本ボクシング史上最強のパウンドフォーパウンド候補筆頭に取りざたされた。
それほど世界ミドル級王座は日本人にとってはとてつもない偉業なのだ。

それでも「村田選手なら普通に勝つ」という感想だった。
その冷静さがああいうカタチで裏切られるとは・・

軽く感想を述べると、
実況解説観客の盛り上がりに反して、それほど差はないのでは?と思ってた。
手数でうまく相殺されていたからだ。
あとは4Rのストレートで奪ったダウンが尾を引いた印象もある。
あれでエンダムは無理をしなくなった。
それに村田選手は単発で追い切れなかった印象も与えてしまったかも。
クリーンヒットこそ許せなかったともいえるが、これは王座決定戦。
挑戦者としては消極的姿勢に映ったのではないだろうか。
このように踏まえると、思っていた以上に差はないぞ・・と自分は思った。

ただここで強調したい。
「村田選手が負けた」とはこの試合内容では感じなかったことだ。

判定..

「ミドル級だからか・・日本人だからか」精いっぱい言えることだった。
(冷静に振り返ってみれば海外ではよくあることなのだがこのときは感情が勝ってしまった)


この頃は日本人選手の世界王者が多い。それ自体は喜ばしいことだが、はっきりいって飽和状態。
そもそも世界一強い人間が同じ階級に4人も居るのだから
チャンスが増えた分、感動は大きく薄れるだろう。


そういう想いを抱えて迎えた今宵の世界ミドル級王座決定戦は、
日本人選手が聖域に挑むということでドキドキしてた。
しかも村田選手は元オリンピック金メダリスト。
日本人史上オリンピック金メダリストの世界チャンピオンは存在しない。
記録にも記憶にも残る試合になる!そう期待した。
実際それにたがわぬ素晴らしい内容だった。
それがこういう形で裏切られるとは思わなかった・・

今後は、いうまでもない。



憲法記念日に。ふと我に返りました。といっても政治についてではございません。

自分が主張したいのは
「日本が大好きだ、この国を大事にしたい」
「日本を守ってくださって本当にありがとうございます」
そういう志や感謝を1人1人が持てば
超些細な糞の足しも金塊のように光り輝くことだってあると本気で信じてるということです。
それこそが英霊やご先祖様の供養にも繋がると思いたいのです。

では具体的に何をすべきか。
表立って憲法についてご意見を述べられるのはとても素晴らしいことで尊敬しております。
ただ自分はなかなか重い腰をあげられない・・
そこで自分流に考えたのは、貢献の仕方は多種多様、決してひとつではないはずということ。
つまりは「オレ流で」というスタンスです。
「戦争に負けて外交に勝つ」という吉田茂さんの名言をヒントに自分なりに考えたことです。
発想の転換というやつですね。

たとえば、自分はプチ玄米菜食主義ですが、
玄米菜食を多く食べるということは小麦系統は概ね控えめです。
これ、考え方によっては「小麦戦略」に抗うカタチとも言えます。
その結果日本の食糧自給率に貢献するとも換言出来ます。


完全に独りよがりでしょう、自己満足だと思います。
しかし自分の中ではやましい気持ちはありませんから純粋な志だと思っています。
たとえ微々だとしても結果として「貢献」していることに変わりありません。
こういった日常的な行動からも立派なお国の為に繋がるということを言いたいです!
要するに誰だって出来ることを自分の思考と行動で突きつめていけばいいのです。

「じゃあおまえはパンは一切食わないのか?」と言われるかもしれません。
「いや、食う!」と笑って答えます。
食べたいときはそりゃあ食べますとも。
お恥ずかしい話、自分にはそこまでの気合いや意志力は持ち合わせておりません。
自分に出来ないことはやりません、出来る範囲でやらせていただきます。
それでも他国以上に自国に貢献していると自負しています。

これはあくまで一例で他にも考えたり実際に行動していることもたくさんあります。

たとえばゴミを拾うことだって冷暖房をちょっと控えめにすることだって
募金活動だって献血だって立派な日本の為の社会貢献です。
実際に志(おもい)を行動しているわけですから。


これからも日本を守ってくださった英霊の方々、築いてくださった先人の方々を想い
自分の出来る日本貢献をさせていただきたいです。
今治まで1人ドライブ。今治入りは今年初。
県民ショーやイオンモールの影響?激混み..w。

今治行くと必ず今治城を拝見する。
白楽天さんで焼き豚卵飯買おうと思ったけど身銭が少なかった。
勿論イオンにも行けず、今治港や来島海峡大橋近くを「どうしよ~」としばし周遊。

「そうだ!鈍川温泉へいこう」
先日丹原の本谷温泉に行ったので鈍川の湯に浸かりたくなった次第。
いい湯だなー。特に「源泉」って書いてるところがおすすめ。
体感的にそう暑くないのに身体がぽかぽか温かくなってる不思議だわ..

道中、かなり心臓に悪いことがあって苦笑、
電話相手の友達や帰ってきてからは家族に慰められたが
かなり良い勉強になりました。

その悪影響で糸山公園や海山城には行く気力もなく..汗。
今度はまずそこをめざす。
まあしばらく今治はええ..苦笑。

健康・安全第一!!
誓う。
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喋りや絵文章写真で表現することに興味があります。 喋りと器はおじいに勝てず、キャラと強さはおばあに勝てず、絵心と手先はおかあに敵わないので、全部をやります。一番好きなのは喋ることです
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