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サブタイトルは愛してやまない人の言葉。普通に飯を食べれたら他に望むものはない。雨露凌げる家があってこんな幸せでありがたいことはないと本気で育ててくださった家族や関わってくださった方々に感謝。2018年度の目標は「感~信じろ~」!
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おかあと一緒におばあが本家からもらった土地に行った。何年ぶりだろう?
おばあいわくこの土地の名義をオレにしたいとのこと。

今はまだまだそれを守り継ぐ器じゃないので、おばあのままでええと思うんよなぁ。
まだまだですよ。お恥ずかしいです。

おばあこの土地気にしとるけんの。
おじいが植えた松やツツジ。
きちやピーのお墓もおかげさまでこたなかったで!
と報告しとかんとな。

ひいおばあちゃんのお墓も近いのでお参りしたい。

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もう離れて随分と長い気がする。
一日たりとも忘れたことはない。
そしてワシにとって一番の友達に変わりない。
(友達という間柄もおかしな話じゃが..すべての役割を満たしてくれた人じゃきん)
もう永遠に逢えなくてもな。一生変わらんよ。

たくさん後悔あるなぁ。何もしてやれんかったきに。何ひとつ恩を返せなかった。
今まで生きてきた中で、1番悔しい。
素直にそういう風にいえなかったのもひとつ。


ワシは大好きじゃけんな。
ほじゃけんどこにいようが幸せで楽しく過ごしてもらいたいし、願うんじゃ。

ワシはなかなかのアホじゃろ。自覚あるけん。ま、かままい。

..カメラかぁ。

なんか書きたくなった。いつも心で想ってることを。

今年ほど悔しくて歯がゆくて切なくて、オレがこの世を去るその瞬間まで忘れられない年はない。

漢字一字で表すなら「悔」
言葉一言で表すなら「深く刻みこまれた」

まだ4日あるから、普段通り過ごそう。

今年の目標は「楽」だったがここまで全くダメだった。ホント全く以てダメ。



来年のテーマは「超」「捨」「新」で行く。

「超」―弱い自分を。嫌な自分を。今の自分を。
「捨」―つまらないプライドを。くだらない過去を。別れた人達を。モノを欲望を。
「新」―ほんっっっの1㍉程度なことでもいい。普段しないこと普段ならやらない選択をする。
(例えばファミマでいつも買うアイスコーヒーをホットにするとかでもかなり最高!その積み重ねが大事)

来年の目標は
・今まで賭けた情熱を仕事にぶつける。
・変えるところは変えて、変えないところは変えない。


主に「超」と「捨」そして「今まで賭けた情熱を仕事にぶつける」
これに挑戦してみたい。



もし、この先オレが億万長者になっても不老不死になっても今年の後悔だけは拭えないけど
悲しませたくないからその人のせいにだけはしない。
そしてその人の存在を忘れない。報いたい。
それは命に賭けて神に誓う。

おじい7年おばあ49日。同時に法要とは・・しかも正式なおばあの49日は12月9日。
おじいの命日という・・素晴らしいね。いつまでも仲睦まじくな!
盆は絶対帰ってくること。もうコミュニケーションできなくてもワシの存在がわからんようになっても。ただおってくれたらそれでええ。それでこの日を楽しみに生きていける。

これからどえらい報告していくけん楽しみに聴きにこんかい。約束する。
帰ってこんかったらそっち行って首根っこつかんで引きずりおろしにいくけん。
ワシはほんまにやるけんな。

ワシはまだまだおじいおばあおかあ自分に対して納得いっとらん。
この世でこの気持ちわかるのはもうワシ1人だけになった。
じゃけんワシが戦っていこわい背負っていこわい。
大丈夫。プレッシャー感じたりたいそなったら休むからww

おばあとおじいはきっとワシの悔しさわかってくれるじゃろの。
特に、おばあは。

「孝行」できなかった分「供養」はするきに。絶対するきに。
いまどきこんな恥ずかしい馬鹿少ないじゃろうが、ワシは貫き通すわい。
いつかワシ以上の人達に巡りあえるとええのぉ。たくさんおるのになかなかじゃわい。

ともかくおじいおばあはワシを守ってくださった、愛してくださった。
その恩義だけは果たしたいんじゃ。


ワシが負けることはないけん。まあこたないきに。みとかんかい。
まあ負けそうになったら逢いにきてな!助けにきて(笑)
普通、怪奇現象とかみな怖がるけど、ワシ、おじいおばあが出てきてくれたら
マジでハグしてしまいそうな勢いやで..やっぱ痛いかのワシは。

ま、みとかんかね。

[名・形動]《不変の美や気高さなどをいうのが原義》
自分の意志や主義・主張を貫いて、誘惑や困難に負けないこと。節操。「信徒としての―」
2 女性の貞操。「―の固い妻」
3 上品で、みやびやかなこと。また、そのさま。
「うとき人に見えば、おもてぶせにや思はむと憚り恥ぢて、―にもてつけて」〈源・帚木〉
常に変わらないこと。また、そのさま。
「深き山の本意(ほい)は、―になむ侍るべきを」〈源・東屋〉



[名・形動]
いうにいわれぬほどすぐれていること。きわめてよいこと。また、そのさま。「演技の―」「自然の―」「言い得て―だ」
不思議なこと。奇妙なこと。また、そのさま。「―な事件」「夜中に―な音がする」「―に憎めない人」
3 《「妙」の字を分解すると「少女」となるところから》寺の囲い女。僧侶たちの間で用いた語。
「庫裡(くり)から―が粗忽(そこつ)に出でて言ひけるは」〈咄・醒睡笑・三〉


自分を貫き誰にも何にも負けなかったアナタらしい。ええのをもらった。誇りだ!
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喋りや絵文章写真で表現することに興味があります。 喋りと器はおじいに勝てず、キャラと強さはおばあに勝てず、絵心と手先はおかあに敵わないので、全部をやります。一番好きなのは喋ることです
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将来は、愛媛を救うラジオパーソナリティ
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