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サブタイトルは愛してやまない人の言葉。普通に飯を食べれたら他に望むものはない。雨露凌げる家があってこんな幸せでありがたいことはないと本気で育ててくださった家族や関わってくださった方々に感謝。2018年度の目標は「感~信じろ~」!
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さんまのオールナイトニッポン。
テーマに基づいたエピソードをリスナーから募集し、
さんまさんと電話でお話できる機会を得られる定期的な企画番組。

昨年の冬、エピソードを投稿したところ、市外局番03~からの着信アリ!
「まさかなぁ~」とおもいつつも詐欺だろうと思って放置してた。
ググってみたところどうもニッポン放送さんらしく、折り返し電話を入れてみた。が、反応なし。
お詫びのメールをお送りした。これも、反応なし。

「こうなったら何が何でもまた採用されてさんまさんとお話してやる!」
とメラメラ闘争心が燃えてきた。

今回再度お送りさせていただいたところ、着信あり!
今度はきちんと登録しておいたので、ニッポン放送さんからだ!と安心して出る。

投稿したメールの概要を口頭説明させていただき、候補として採用いただいた。
ところが..自宅療養中の心身は想像以上に相当深刻らしく、電話すらもままならないと自己判断。
こちらから辞退させていただいた。
スタッフさんにはホントウにご迷惑をおかけした。。

1度目は電話を受け取れず
2度目は深刻な体調不良

縁がありながら運がないのか
しかし3度目の正直ともいう。
オレはあきらめない。
必ず「さんまさんとお話しする!」のだ。


誠に申し訳ないが、今後とも挑戦させてください。
正直、申し訳ない気持ち以上に、思いにならない心身が悔しくて悔しくてたまりません。

縁はあるのだから後は自分次第。自分の努力 運次第。



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6時まで起きてた。
フットンダの視聴者参加型投稿に参戦してその余韻で眠れなかった。
採用いただいたが、お年玉には届かなかった。

・巣鴨のおじいちゃんおばあちゃんに聞きました
「墓まで持っていきたいものは?」という回答。

ロバートさんライスさんたちを「初笑せ」させてよかった。
ちょっとグダグダすぎるのとチョイスがわからなかったのと眠かったので
途中でドロップアウト。

でも「初笑わせ」できてよかったんじゃないかな。


そして「初笑い」は同じくフットンダ。
ずん飯尾さんの「梅沢さんのインスタが映えるようなハッシュタグ」というお題で、
「文鳥」「逃げた」「あーあ」だった。
投稿に一生懸命だったので集中できなかったが、これはおお!とおもった。

ケンコバさんは相変わらずマイワールドだし
三度さんの、あのブラック三度はやはり大好きだ。

ああオレは桂三度さん、ケンコバさん好きなんやなあと思った。
竹若さんもでてほしいなあ

M-1とこれは年末のお笑い納め的要素満載の二大イベントだなぁ。
どちらも31日大晦日にぶつけたらおもしろいだろうに。

どちらも価値のある素晴らしい番組だが根本的に主旨は違う。
M-1はこれからの日本を背負う漫才師を決める場、
THE MANZAIは今日本を背負う漫才師の祭典。
M-1は緊張感が物凄くお笑いを超えたドラマ要素もある。
THE MANZAIはお笑いの本質をついたエンターテイメント的な楽しさがある。

どちらも凄い大好きだ!

今回のたけし賞は流れ星さんだった。
これは間接的にオレもたけしさんに認められたようなものだ。
なぜなら、流れ星さんのラジオで賞をいただいたからだ。
オレを評価していただいた流れ星さんが、たけしさんに評価されたということは
二次的にオレもたけしさんに評価されたということなのだ


皆さんおもしろかったー。
好みでいえば笑い飯さんジャルジャルさんはやはり好きですね!
それとナイツさんは感動します..凄いホント凄いですよ。


今年も最高でしたよ!
M-12017終わりました。勿論おもしろく楽しかったです。


今年は、とろサーモンさん優勝!
ラストイヤーの優勝は毎度感動的ですね!
毎年ずっと準決勝で泣いてきましたから、
嬉しいというよりびっくりだったのではないでしょうか。

個人的には、①ジャルジャル②ミキ③和牛。最終決戦は和牛でした。

今年も勿論楽しかったです!
ただ来年はいい意味「破壊」すべきではないでしょうか。
それなくして「創造」なしでしょう。
このままだと栄枯盛衰の途をたどるかも..
そんな危険視は虎の狸の皮算用かなw
笑い飯さんが凄いのはネタの数の多さでしかもそれにはずれがないこと。
ベスト10に絞ること自体が難関なため、ベスト20まで枠を広げました。


①機関車トーマス
笑い飯さんが他コンビと違うのはWボケWツッコミというスタイルや
真剣にふざけているのだけど別段必死ではなくどこか脱力感がありそこが痛快。
やってることは昔からあることだったのに新しくみえる凄さ。
その印象はこのネタからはじまったという感想です。衝撃を受けました。
西田さんの「猛スピード顔」は今でも爆笑。


②鳥人
奈良県立歴史民俗博物館ネタのような視覚にも訴えるネタとちがって
しゃべくり中心で勝負しているのも最高だった。
笑い飯さんの中で1番発想も際立っているし想像の遊びとしても楽しめるネタ。
哲夫さんが考えた設定からもうぶっとんでた。



③奈良県立歴史民俗博物館~土器の発掘~感想文発表
しゃべくり漫才の人らという固定観念が一気に打ち破られたネタ。
動きもむっちゃおもろい人らや!と認識。しゃべり⇔動きの緩急も見事。
西田さん「パパパーパパーパ」哲夫さん「さっきの人形やないか!」というオチはもう最高



④田植え
コンビ結成したての頃にやってたネタらしい。
アメトーークの笑い飯芸人で拝見。
WボケWツッコミではなくWボケに西田哲夫「待ち遠しいわぁ~!」というW共感。
何気に新しい漫才のスタイルだったかも!?


⑤ブリックとピクニック~パン工場見学~
西田さんの「ばばばーん!」のインパクトに吹いた(笑)
哲夫さんの「かーかーかー..かーじゃないねん」というしらけたツッコミとの対比も好きだ。
初期はこういうぶっとんだものも入れてくるから嬉しい。



⑥宝物~俺アホや
「コイツアホや」に「オレアホや」と被せていく漫才。
いつものボケ合戦ではなく珍しくアホ合戦を繰り広げているのが楽しかったです。


⑦避難訓練
哲夫「だっしめんだっしめんだっしめんやーーー!!」
哲夫さんのこのだっしめんの狂気性は漫才史に残ると思います笑。




⑧ハッピーバースデー
哲夫さんのイカレ具合はもうカンベンしてくれというくらいおもろい。
(唇とれそうになってまんねーん。その下のやらしいほくろもみてください。ケネディー!ケネディーねぶらせてぇー..書いてて腹痛いww)



⑨チンポジ
ここはダウンタウン松本さんのお言葉をお借りしよう。

「これだけおもろいやつがなぜあれを?!それがまたおもろい」

個人的にはただ一言「笑い飯はアホw」




⑩ワシントンと桜の木
このネタから一気に技術が凄くなったように素人耳に感じた。
これまではセンス抜群でむちゃくちゃな人らという印象だったけど
これ以降はむちゃくちゃアホな凄い人らという感想に変わりました。


⑪ロープウェイ
Sな哲夫さんがMの西田さんに公開処刑されてるオチまでのくだりが好き。

⑫肩叩き
しゃべくり<動きで笑わせるパターンがツボ。

⑬ハエ
「何いよんやこの人らw」とひたすらくだらないと思ったw

⑭サンタウルス
鳥人のパターンに似ているがインパクトこそ一歩譲るが完成度はこちらのほうが高いかも?

⑮桃太郎
同じ歌ネタのハッピーバースデーよりもきれいにまとまってるところがよかったり微妙だったり?!

⑯宮本武蔵
特に蚊のバリエーションボケが大喜利やってるみたいで楽しかった。

⑰二宮金次郎
笑い飯さんに歴史の教科書書いて欲しいなぁと思ったネタのひとつですw

⑱ガムの妖精
けっこう設定自体は日常的なこと多いなあと思ってた矢先にこれを知り、メルヘンなこともやるんや~!と感動。

⑲宇宙戦争
M-1ではこれはまずいわ..と思ったけど単独ライブとかならこれ1本で1時間とか見てみたいw


⑳履歴書
これ真似してバイトに送ったろかなぁ~と思えるほどおもしろかったですこ。


*一部修正。




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喋りや絵文章写真で表現することに興味があります。 喋りと器はおじいに勝てず、キャラと強さはおばあに勝てず、絵心と手先はおかあに敵わないので、全部をやります。一番好きなのは喋ることです
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