サブタイトルは愛してやまない人の言葉。普通に飯を食べれたら他に望むものはない。雨露凌げる家があってこんな幸せでありがたいことはないと本気で育ててくださった家族や関わってくださった方々に感謝。2018年度の目標は「感~信じろ~」!
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6時まで起きてた。
フットンダの視聴者参加型投稿に参戦してその余韻で眠れなかった。
採用いただいたが、お年玉には届かなかった。
・巣鴨のおじいちゃんおばあちゃんに聞きました
「墓まで持っていきたいものは?」という回答。
ロバートさんライスさんたちを「初笑せ」させてよかった。
ちょっとグダグダすぎるのとチョイスがわからなかったのと眠かったので
途中でドロップアウト。
でも「初笑わせ」できてよかったんじゃないかな。
そして「初笑い」は同じくフットンダ。
ずん飯尾さんの「梅沢さんのインスタが映えるようなハッシュタグ」というお題で、
「文鳥」「逃げた」「あーあ」だった。
投稿に一生懸命だったので集中できなかったが、これはおお!とおもった。
ケンコバさんは相変わらずマイワールドだし
三度さんの、あのブラック三度はやはり大好きだ。
ああオレは桂三度さん、ケンコバさん好きなんやなあと思った。
竹若さんもでてほしいなあ
フットンダの視聴者参加型投稿に参戦してその余韻で眠れなかった。
採用いただいたが、お年玉には届かなかった。
・巣鴨のおじいちゃんおばあちゃんに聞きました
「墓まで持っていきたいものは?」という回答。
ロバートさんライスさんたちを「初笑せ」させてよかった。
ちょっとグダグダすぎるのとチョイスがわからなかったのと眠かったので
途中でドロップアウト。
でも「初笑わせ」できてよかったんじゃないかな。
そして「初笑い」は同じくフットンダ。
ずん飯尾さんの「梅沢さんのインスタが映えるようなハッシュタグ」というお題で、
「文鳥」「逃げた」「あーあ」だった。
投稿に一生懸命だったので集中できなかったが、これはおお!とおもった。
ケンコバさんは相変わらずマイワールドだし
三度さんの、あのブラック三度はやはり大好きだ。
ああオレは桂三度さん、ケンコバさん好きなんやなあと思った。
竹若さんもでてほしいなあ
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2017年の失敗を生かして新たに来年の目標を立ててみた。それは・・「感~信~」
要するに「自分の感を信じる、自分の感を信じて、勇気を持って実行」する。
去年は、何度も何度も「感」が働き、何度も何度も揺さぶられた。
その都度、辛抱してきたこともあったけど、
そこに関しては良かったか悪かったかは、はっきりいって、どちらでもないと思う。
長期的にみればどちらにしたって小さいことだと思うから。
生きてるだけで丸儲け。あとはおまけなのだ。
(しかし悲しいかな人は小事にこだわるけどもw)
いえるのは「感」を信じて行動できないということは、
「結果を恐れ、今を見ずに、その先に囚われている証拠」だと思う。
そしてその決断に戸惑い立ち止まる間、時間は刻一刻と過ぎてゆく。
しかも「やっぱや~めた」と何もしなければ
ただ「無為な時間を過ごしてただけ」といえる。
これがもったいない。
慎重といえば聞こえはいいのだけど。
勿論物事を決断するにおいて、慎重はとても大事なことだ。
だが自分は生まれながら十分慎重なのだから
これ以上行き過ぎると逆に何も出来なくなる恐れがあるし心当たりがある。
1番最悪なのは、失敗よりも後悔よりも「何もしない」ことだと思う。
そうしてそのまま悶々といたずらに時を過ごすことだと思うのだ。
まあ理屈ほど簡単なことはなく行動ほど大変なことはないのだが、
ただどちらにせよこれはホントウのことだ。
今年は「感」を「信ずるがまま」行動していきたい。
勿論この性格だから変わらないだろう。でも「志」があるだけでもないときよりは違う。
「感」を信じることができたら今年は「成功」
勿論結果が最悪なら精神的に落胆する。自暴自棄になる。すべてが嫌になる。
ただしこれは別に失敗ではないのだ。
成功失敗の基準はそれ以前にあるから。
つまりは「感」を信じることだ。
「感」を信じることができたら「成功」
・・・と、こういう気持ちに持っていけたら今年は凄い良い1年になるのに~~w
要するに「自分の感を信じる、自分の感を信じて、勇気を持って実行」する。
去年は、何度も何度も「感」が働き、何度も何度も揺さぶられた。
その都度、辛抱してきたこともあったけど、
そこに関しては良かったか悪かったかは、はっきりいって、どちらでもないと思う。
長期的にみればどちらにしたって小さいことだと思うから。
生きてるだけで丸儲け。あとはおまけなのだ。
(しかし悲しいかな人は小事にこだわるけどもw)
いえるのは「感」を信じて行動できないということは、
「結果を恐れ、今を見ずに、その先に囚われている証拠」だと思う。
そしてその決断に戸惑い立ち止まる間、時間は刻一刻と過ぎてゆく。
しかも「やっぱや~めた」と何もしなければ
ただ「無為な時間を過ごしてただけ」といえる。
これがもったいない。
慎重といえば聞こえはいいのだけど。
勿論物事を決断するにおいて、慎重はとても大事なことだ。
だが自分は生まれながら十分慎重なのだから
これ以上行き過ぎると逆に何も出来なくなる恐れがあるし心当たりがある。
1番最悪なのは、失敗よりも後悔よりも「何もしない」ことだと思う。
そうしてそのまま悶々といたずらに時を過ごすことだと思うのだ。
まあ理屈ほど簡単なことはなく行動ほど大変なことはないのだが、
ただどちらにせよこれはホントウのことだ。
今年は「感」を「信ずるがまま」行動していきたい。
勿論この性格だから変わらないだろう。でも「志」があるだけでもないときよりは違う。
「感」を信じることができたら今年は「成功」
勿論結果が最悪なら精神的に落胆する。自暴自棄になる。すべてが嫌になる。
ただしこれは別に失敗ではないのだ。
成功失敗の基準はそれ以前にあるから。
つまりは「感」を信じることだ。
「感」を信じることができたら「成功」
・・・と、こういう気持ちに持っていけたら今年は凄い良い1年になるのに~~w
今年の目標は「治」。結論からいうと達成ならず。
昨年夏から続く一連の体調不良。
全く意味不明なのは予期不安や恐怖が強いものは仕方ないが、
まーーーーーったくなんともおもっていないことや、
むしろノリノリで楽しみにしていることでも、突如として体が狂ってしまうこと。
こんなこと続けば、普通は気も滅入るでしょう。
オレの場合特別な心的原因もないのだから...
こういった方々に共通するであろう「多忙過労」「職場仕事家庭将来などの諸事情(いわゆる心的ストレス」に自分の場合は疑問違和感がある。
勿論元気でお過ごしの方々よりは結構たまっているのは認めるが、
専門家に診察を受けた方よりかは心当たりがないのだ。
それは日記を振り返ればよくわかる。
内容的には「7割体 2割日常 1割心」という割合なのだから。
どう考えても自分の意識の中では「体」で占め尽くされている。
一日中とらわれているといっても過言ではない。
こちらに関してはおおよそ心当たりはあるのだけど必ずしもこれという保証もなく、
そもそもそれが正しかったとしてこれが回復することで心も取り戻せるのか、
いったんなったものは治らないのでは?
時間もかかるんじゃないか?
などなど暗礁の域..
とこのような繰り返しの日々だった2017年は。
そして12月に入り最凶に悪化..
とても今年の目標「治」を達成できたとはいえない。
去年に引き続き2年連続失敗だ。
昨年夏から続く一連の体調不良。
全く意味不明なのは予期不安や恐怖が強いものは仕方ないが、
まーーーーーったくなんともおもっていないことや、
むしろノリノリで楽しみにしていることでも、突如として体が狂ってしまうこと。
こんなこと続けば、普通は気も滅入るでしょう。
オレの場合特別な心的原因もないのだから...
こういった方々に共通するであろう「多忙過労」「職場仕事家庭将来などの諸事情(いわゆる心的ストレス」に自分の場合は疑問違和感がある。
勿論元気でお過ごしの方々よりは結構たまっているのは認めるが、
専門家に診察を受けた方よりかは心当たりがないのだ。
それは日記を振り返ればよくわかる。
内容的には「7割体 2割日常 1割心」という割合なのだから。
どう考えても自分の意識の中では「体」で占め尽くされている。
一日中とらわれているといっても過言ではない。
こちらに関してはおおよそ心当たりはあるのだけど必ずしもこれという保証もなく、
そもそもそれが正しかったとしてこれが回復することで心も取り戻せるのか、
いったんなったものは治らないのでは?
時間もかかるんじゃないか?
などなど暗礁の域..
とこのような繰り返しの日々だった2017年は。
そして12月に入り最凶に悪化..
とても今年の目標「治」を達成できたとはいえない。
去年に引き続き2年連続失敗だ。
M-1とこれは年末のお笑い納め的要素満載の二大イベントだなぁ。
どちらも31日大晦日にぶつけたらおもしろいだろうに。
どちらも価値のある素晴らしい番組だが根本的に主旨は違う。
M-1はこれからの日本を背負う漫才師を決める場、
THE MANZAIは今日本を背負う漫才師の祭典。
M-1は緊張感が物凄くお笑いを超えたドラマ要素もある。
THE MANZAIはお笑いの本質をついたエンターテイメント的な楽しさがある。
どちらも凄い大好きだ!
今回のたけし賞は流れ星さんだった。
これは間接的にオレもたけしさんに認められたようなものだ。
なぜなら、流れ星さんのラジオで賞をいただいたからだ。
オレを評価していただいた流れ星さんが、たけしさんに評価されたということは
二次的にオレもたけしさんに評価されたということなのだ
皆さんおもしろかったー。
好みでいえば笑い飯さんジャルジャルさんはやはり好きですね!
それとナイツさんは感動します..凄いホント凄いですよ。
今年も最高でしたよ!
どちらも31日大晦日にぶつけたらおもしろいだろうに。
どちらも価値のある素晴らしい番組だが根本的に主旨は違う。
M-1はこれからの日本を背負う漫才師を決める場、
THE MANZAIは今日本を背負う漫才師の祭典。
M-1は緊張感が物凄くお笑いを超えたドラマ要素もある。
THE MANZAIはお笑いの本質をついたエンターテイメント的な楽しさがある。
どちらも凄い大好きだ!
今回のたけし賞は流れ星さんだった。
これは間接的にオレもたけしさんに認められたようなものだ。
なぜなら、流れ星さんのラジオで賞をいただいたからだ。
オレを評価していただいた流れ星さんが、たけしさんに評価されたということは
二次的にオレもたけしさんに評価されたということなのだ
皆さんおもしろかったー。
好みでいえば笑い飯さんジャルジャルさんはやはり好きですね!
それとナイツさんは感動します..凄いホント凄いですよ。
今年も最高でしたよ!
M-12017終わりました。勿論おもしろく楽しかったです。
今年は、とろサーモンさん優勝!
ラストイヤーの優勝は毎度感動的ですね!
毎年ずっと準決勝で泣いてきましたから、
嬉しいというよりびっくりだったのではないでしょうか。
個人的には、①ジャルジャル②ミキ③和牛。最終決戦は和牛でした。
今年も勿論楽しかったです!
ただ来年はいい意味「破壊」すべきではないでしょうか。
それなくして「創造」なしでしょう。
このままだと栄枯盛衰の途をたどるかも..
そんな危険視は虎の狸の皮算用かなw
今年は、とろサーモンさん優勝!
ラストイヤーの優勝は毎度感動的ですね!
毎年ずっと準決勝で泣いてきましたから、
嬉しいというよりびっくりだったのではないでしょうか。
個人的には、①ジャルジャル②ミキ③和牛。最終決戦は和牛でした。
今年も勿論楽しかったです!
ただ来年はいい意味「破壊」すべきではないでしょうか。
それなくして「創造」なしでしょう。
このままだと栄枯盛衰の途をたどるかも..
そんな危険視は虎の狸の皮算用かなw
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