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サブタイトルは愛してやまない人の言葉。普通に飯を食べれたら他に望むものはない。雨露凌げる家があってこんな幸せでありがたいことはないと本気で育ててくださった家族や関わってくださった方々に感謝。2018年度の目標は「感~信じろ~」!
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先日の台湾も嬉しかったが韓国もなかなか。
台湾人か韓国人と結婚したくなるときもあるなあ。
次はベトナムと..それは調子のりすぎ!?
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2017年の失敗を生かして新たに来年の目標を立ててみた。それは・・「感~信~」


要するに「自分の感を信じる、自分の感を信じて、勇気を持って実行」する。

去年は、何度も何度も「感」が働き、何度も何度も揺さぶられた。
その都度、辛抱してきたこともあったけど、
そこに関しては良かったか悪かったかは、はっきりいって、どちらでもないと思う。
長期的にみればどちらにしたって小さいことだと思うから。
生きてるだけで丸儲け。あとはおまけなのだ。
(しかし悲しいかな人は小事にこだわるけどもw)

いえるのは「感」を信じて行動できないということは、
「結果を恐れ、今を見ずに、その先に囚われている証拠」だと思う。
そしてその決断に戸惑い立ち止まる間、時間は刻一刻と過ぎてゆく。
しかも「やっぱや~めた」と何もしなければ
ただ「無為な時間を過ごしてただけ」といえる。
これがもったいない。

慎重といえば聞こえはいいのだけど。

勿論物事を決断するにおいて、慎重はとても大事なことだ。
だが自分は生まれながら十分慎重なのだから
これ以上行き過ぎると逆に何も出来なくなる恐れがあるし心当たりがある。
1番最悪なのは、失敗よりも後悔よりも「何もしない」ことだと思う。
そうしてそのまま悶々といたずらに時を過ごすことだと思うのだ。

まあ理屈ほど簡単なことはなく行動ほど大変なことはないのだが、
ただどちらにせよこれはホントウのことだ。

今年は「感」を「信ずるがまま」行動していきたい。
勿論この性格だから変わらないだろう。でも「志」があるだけでもないときよりは違う。

「感」を信じることができたら今年は「成功」
勿論結果が最悪なら精神的に落胆する。自暴自棄になる。すべてが嫌になる。
ただしこれは別に失敗ではないのだ。
成功失敗の基準はそれ以前にあるから。
つまりは「感」を信じることだ。
「感」を信じることができたら「成功」



・・・と、こういう気持ちに持っていけたら今年は凄い良い1年になるのに~~w
今年の目標は「治」。結論からいうと達成ならず。

昨年夏から続く一連の体調不良。
全く意味不明なのは予期不安や恐怖が強いものは仕方ないが、
まーーーーーったくなんともおもっていないことや、
むしろノリノリで楽しみにしていることでも、突如として体が狂ってしまうこと。
こんなこと続けば、普通は気も滅入るでしょう。
オレの場合特別な心的原因もないのだから...

こういった方々に共通するであろう「多忙過労」「職場仕事家庭将来などの諸事情(いわゆる心的ストレス」に自分の場合は疑問違和感がある。
勿論元気でお過ごしの方々よりは結構たまっているのは認めるが、
専門家に診察を受けた方よりかは心当たりがないのだ。

それは日記を振り返ればよくわかる。
内容的には「7割体 2割日常 1割心」という割合なのだから。
どう考えても自分の意識の中では「体」で占め尽くされている。
一日中とらわれているといっても過言ではない。
こちらに関してはおおよそ心当たりはあるのだけど必ずしもこれという保証もなく、
そもそもそれが正しかったとしてこれが回復することで心も取り戻せるのか、
いったんなったものは治らないのでは?
時間もかかるんじゃないか?
などなど暗礁の域..

とこのような繰り返しの日々だった2017年は。
そして12月に入り最凶に悪化..
とても今年の目標「治」を達成できたとはいえない。
去年に引き続き2年連続失敗だ。



boardが企画してるサンドウィッチマン大喜利。一次審査の結果が発表された。
自分は..落選!
率直な感想は、「は?!」
次第に思うのは、「誰とも被らなければオレの勝ちだ」
これは決して負け惜しみではない。採用だろうが不採用だろうが常にぶれない信念。
そうは言っても悔しいし残念だし悲しい。

10000人の方が集まり、1000人の方が一次審査を通過したそうで、
競争率は10倍。狭き門といえば狭き門だが、それは数字的な話であって
こと個人的な部分に関して納得できないのがホンネ。

一方で自分の予選敗退は事実なのだから100%納得できないという主観は持ちつつも
実際に予選を通過した方々の実力を認めて勉強させていただかなければという客観も持ってる。
・・・まあ納得いかんところは大きいよ。

すんだことをウダウダ言っても結果は変わらないがこの屈辱を忘れちゃいけない。
ホント屈辱も屈辱、大屈辱。

プライドが傷ついた。汚名を注がなければ行けないと思う。

と、そういう勝気な自信がありながらも芯は「誰とも被らなければオレの勝ちだ」というのがあるからその長所や信念はスポイルすることなく、また、鍛えなおして挑戦します。

この事実は忘れちゃいけないと肝に銘じるためにもここに記した。
10月1日「えひめ国体」のご臨席に24年ぶりに愛媛に来訪なさった天皇皇后両陛下の
お出迎えとお見送りをさせていただきたく、松山へ向かった。

両陛下がお越しになられた瞬間は、永遠にも感じた流れゆく待ち時間も一瞬で昇華され、
時がとまったような衝撃を受けた。
美智子様の御姿を拝見させていただいたときお恥ずかしながら、腰を抜かしてしまった。

あれが皇室の放つ「オーラ」なのか。
たとえば腕相撲とかするときにいざ手を合わせただけで相手の強さを感じることがあるが、
それと似ていて、「感ずるもの」が確かにあった。
理屈を超越した存在なのだと思う。


自分は熱狂的な日本愛を持っているから天皇家に強い尊敬があるがそこまで皇室フリークというわけでもない。
その自分の腰が抜けてしまうのだから、衝撃以外の何物でもなかった。



巷では平成30~31年に新元号と言われる。
恐らく平成天皇としての愛媛での公務はこれが最後になるだろう。
ぜひその一瞬を焼き付けたかった。そしてお力添えをいただきたかった。

オレは強運です。
幸せな人生です。
ご先祖様のご供養もできたと思います。

両陛下
誠にありがとうございました。

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喋りや絵文章写真で表現することに興味があります。 喋りと器はおじいに勝てず、キャラと強さはおばあに勝てず、絵心と手先はおかあに敵わないので、全部をやります。一番好きなのは喋ることです
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