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サブタイトルは愛してやまない人の言葉。普通に飯を食べれたら他に望むものはない。雨露凌げる家があってこんな幸せでありがたいことはないと本気で育ててくださった家族や関わってくださった方々に感謝。2018年度の目標は「感~信じろ~」!
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ほ~なん大喜利ひさびさに採用。
今回はリスペクトネームではなく、本家ネーム。
これはわが愛媛が誇る偉大な漫画家ならびに大喜利ーガー。
和田ラヂヲ先生に覚えをめでたくさせていただくための作戦www。

ラヂヲ先生という力とネームバリューと人徳もあってか、
このところ全国各地の名だたる方々が集ってきてうれしい限りだ。

ポスト愛媛を背負っている以上、楽しみながら投稿します~!


...その他、他テレビラジオにて。コーナー企画案やメールテーマの採用も増えており、
大喜利採用以上にうれしく思います。文章力が向上している証明でもありますから大事に自信にしたい。

..その他、一番自信のあるトークがからっきしですのでラジオトークさんやネットラジオ局で細々勉強させていただきます、反省しかし楽しく!
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村田諒太選手が、WBA世界ミドル級王座を獲得した。
日本人では竹原慎二さんに続き、21年ぶりの快挙。
さらにオリンピックゴールドメダリストの戴冠は、日本人史上初の快挙。


記録づくめの試合だったわけだが、前戦の不可解決着という過程から記憶という意味でも胸に刻まれた。

試合内容は完勝。書く隙も与えないほどの。香川さんがおっしゃるようにわれわれが生きているうちにこのような快挙はみられないかも。

まず日本人が世界ミドル級王座に挑戦すること自体無謀に近い階級で、そこで世界チャンピオンに輝いた。
それを48年ぶりにオリンピックの金メダルを獲得した選手が成し遂げた。
「アマでも世界一プロでも世界一」似た言葉、「田村でも金谷でも金」以上の大偉業でしょう。


と、これでもかっ!というくらい伝えればボクの興奮もわかると思います!笑。
ありがとう、村田諒太選手!
個人的にはもう引退しても十分だが、次は世界一強い男..!?つまり相手は..
boardが企画してるサンドウィッチマン大喜利。一次審査の結果が発表された。
自分は..落選!
率直な感想は、「は?!」
次第に思うのは、「誰とも被らなければオレの勝ちだ」
これは決して負け惜しみではない。採用だろうが不採用だろうが常にぶれない信念。
そうは言っても悔しいし残念だし悲しい。

10000人の方が集まり、1000人の方が一次審査を通過したそうで、
競争率は10倍。狭き門といえば狭き門だが、それは数字的な話であって
こと個人的な部分に関して納得できないのがホンネ。

一方で自分の予選敗退は事実なのだから100%納得できないという主観は持ちつつも
実際に予選を通過した方々の実力を認めて勉強させていただかなければという客観も持ってる。
・・・まあ納得いかんところは大きいよ。

すんだことをウダウダ言っても結果は変わらないがこの屈辱を忘れちゃいけない。
ホント屈辱も屈辱、大屈辱。

プライドが傷ついた。汚名を注がなければ行けないと思う。

と、そういう勝気な自信がありながらも芯は「誰とも被らなければオレの勝ちだ」というのがあるからその長所や信念はスポイルすることなく、また、鍛えなおして挑戦します。

この事実は忘れちゃいけないと肝に銘じるためにもここに記した。
えひめ国体、愛媛県勢は、天皇杯2位(男女総合)、皇后杯2位(女子)と地元開催に恥じぬ大活躍!この成績、なんと愛媛県勢史上最高成績!!素晴らしい!!!


全国の名だたる選手が集まるこの大会で、全国2位という成績は立派も立派、誇りに思いますし
全国の方々も愛媛を満喫していただいたようで、嬉しく思います。


ボク自身は高校野球硬式の部しか観戦予定になく(雨天順延..)
もしかしたらウエイトリフティングを観戦できるかな?くらいの予定だったけど、
皆さんの活躍ぶりは夕方のニュースや新聞で逐一チェックしていました。


自分が戦うフィールドとは違うけど、
「愛媛に貢献したい」という想いは出場された選手の皆さん方と何ら変わりありません。

選手の皆さんの背中を刺激に、自分もいつか微力ながら愛媛に貢献したいと思います。

次開催するのは、単純に、47年後かぁ。生きてるやろか?笑。
そう考えると、とてつもない凄い大会だったんだなと容易に理解できることでしょう。

このような貴重な機会に巡り合えて、感謝しています。
そして選手の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、関係者の皆さん。
愛媛を盛り上げてくださってありがとうございました。
あなたたちは愛媛のほこりです!
えひめ国体硬式野球の部準々決勝で夢のカードが実現。

なんと選抜優勝校大阪桐蔭(大阪)と選手権優勝校花咲徳栄(埼玉)という
春夏甲子園優勝校同士の対戦が組まれた。
この夢のカードが我が野球王国愛媛で行われたというのが感慨深い。

結果は春の甲子園優勝校大阪桐蔭が制した。

済美と大阪桐蔭の一戦が雨天順延になり、予定が合わなくなり、すっかり忘れてしまっていたのが心底悔やまれる。ありそうでない好カードだけに残念だ。

ちなみに決勝は広陵(広島)と大阪桐蔭(大阪)。
結果は広陵が中盤から終盤にかけて緊迫する試合を制した。
広陵は初優勝。
10年前今治西(愛媛)に敗れて準優勝に終わった雪辱を、ここ愛媛で果たすという
素晴らしい幕切れだった。

神宮が履正社(大阪)、選抜が大阪桐蔭(大阪)、選手権が花咲徳栄(埼玉)、国体が広陵(広島)
。以上それぞれの優勝校だが、目立つのは大阪勢の活躍。


今年は松坂世代ダルビッシュ世代ハンカチ世代に続く、清宮世代と呼ばれるであろう逸材好チームだらけなのでまた忘れられない1年となりそうだ。
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喋りや絵文章写真で表現することに興味があります。 喋りと器はおじいに勝てず、キャラと強さはおばあに勝てず、絵心と手先はおかあに敵わないので、全部をやります。一番好きなのは喋ることです
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