サブタイトルは愛してやまない人の言葉。普通に飯を食べれたら他に望むものはない。雨露凌げる家があってこんな幸せでありがたいことはないと本気で育ててくださった家族や関わってくださった方々に感謝。2018年度の目標は「感~信じろ~」!
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【秋季県大会】
宇和島東が優勝!主力の大半が1年生という、赤い旋風聖カタリナ以上の充実した戦力。
帝京第五の躍進!元ロッテ小林監督の指導ぶりに今後も期待大。
3位校済美。秋の愛媛大会は第1シード。育成に定評のある中矢新監督さすがや。
四国に進出したこの3校の他にも虎視眈眈と夏の代表を狙う強豪校は存在する。
練習試合ながら優勝校宇和島東・第1シード済美に勝利した川之江、秋将軍今治西、
甲子園初出場でひと皮向けた聖陵、総合力に定評のある新田、西条。
愛媛は相変わらず分散化が顕著で、甲子園での「夏の甲子園の勝率全国1位」にふさわしい戦いぶりは近年むずかしいが、そのぶん、甲子園以上に夏の愛媛大会がおもしろい!
【96松山商業ー熊本工業】
奇跡のバックホーム。
あの試合はリアルタイムで観戦している。
その瞬間はジャンプして飛びあがりまくった..。
この試合がのちに甲子園史上の名勝負として語り継がれるほど凄いものになるとは
当時は思いもしなかった。
ただ単純に興奮してたから。
あれから20年。
奇跡を演じた主役矢野さんはEATでおなじみだが、
奇跡を演じたもうひとりの主役星子さんは今何をされているか知らなかった。
星子さんの心情は察するが、矢野さんは矢野さんで大変だったらしい。
そのようなふたりだから久々の再会から意気投合し、
被災地熊本の皆さんのために、20年の時をこえ再試合が実現した。
毎年の行事になればなぁ..次も勝つのは愛媛・松山商業!
宇和島東が優勝!主力の大半が1年生という、赤い旋風聖カタリナ以上の充実した戦力。
帝京第五の躍進!元ロッテ小林監督の指導ぶりに今後も期待大。
3位校済美。秋の愛媛大会は第1シード。育成に定評のある中矢新監督さすがや。
四国に進出したこの3校の他にも虎視眈眈と夏の代表を狙う強豪校は存在する。
練習試合ながら優勝校宇和島東・第1シード済美に勝利した川之江、秋将軍今治西、
甲子園初出場でひと皮向けた聖陵、総合力に定評のある新田、西条。
愛媛は相変わらず分散化が顕著で、甲子園での「夏の甲子園の勝率全国1位」にふさわしい戦いぶりは近年むずかしいが、そのぶん、甲子園以上に夏の愛媛大会がおもしろい!
【96松山商業ー熊本工業】
奇跡のバックホーム。
あの試合はリアルタイムで観戦している。
その瞬間はジャンプして飛びあがりまくった..。
この試合がのちに甲子園史上の名勝負として語り継がれるほど凄いものになるとは
当時は思いもしなかった。
ただ単純に興奮してたから。
あれから20年。
奇跡を演じた主役矢野さんはEATでおなじみだが、
奇跡を演じたもうひとりの主役星子さんは今何をされているか知らなかった。
星子さんの心情は察するが、矢野さんは矢野さんで大変だったらしい。
そのようなふたりだから久々の再会から意気投合し、
被災地熊本の皆さんのために、20年の時をこえ再試合が実現した。
毎年の行事になればなぁ..次も勝つのは愛媛・松山商業!
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家族が丸亀に遊びにでかけたので、パパベルのパンを頼んだ。
何気に半年ぶりくらいか。時の流れは早い..
カレーパンとメロンパンは勿論抑えてもらったわけだが、
個人的に両方食べて確信したことがある。
人気商品としては1位カレーパン2位メロンパンだが、
個人的には1位メロンパン2位カレーパンだ!
理由はカレーパンは確かにたまらないほどの美味さだが、
松山のパンステージメリーさんはそれ以上にやりよるな..と。
そしてメロンパンはお世辞抜きにこんなおいしいメロンパンは他で食べたことがないからだ!
とにかくパパベルさんに寄った際は、メロンパン&カレーパンは忘れずに必ず両方買うべし!!
何気に半年ぶりくらいか。時の流れは早い..
カレーパンとメロンパンは勿論抑えてもらったわけだが、
個人的に両方食べて確信したことがある。
人気商品としては1位カレーパン2位メロンパンだが、
個人的には1位メロンパン2位カレーパンだ!
理由はカレーパンは確かにたまらないほどの美味さだが、
松山のパンステージメリーさんはそれ以上にやりよるな..と。
そしてメロンパンはお世辞抜きにこんなおいしいメロンパンは他で食べたことがないからだ!
とにかくパパベルさんに寄った際は、メロンパン&カレーパンは忘れずに必ず両方買うべし!!
大学時代にある法律の国家資格を受験した。
取得した当初の目的は、
「せっかく法学部に在籍させていただいたし、何か記念になる証明が欲しいなあ」
こういういたって短絡的なものだった。
はじめはバイトしながら学校に通ってた。余り勉強はしなかった。
結果、不合格!
それまでは試験と呼ばれるものには落ちたことがなく、
「世の中結果がすべて!合格(勝利)だけが正義!」というほどうぬぼれてた。
勉強や練習しなくても結果を残せばそれでいいというほどの危険思想だった。
今思えばそこで失敗してよかった..ほんとうに。
もう1度だけ受けてみた。
バイトを辞めたところでやることもなくて暇だったというのも大きい。
単純にお金がもったいないというのもあった。
次は自分のペースで満足行くままやりきろう。つまりは独学でやってみようと思った。
その結果、2度目の受験で合格!
最初こそ「法律系の国家資格が手に入った!」と感慨深かったが
次第に「リベンジ決めたった~!」という快感がゾクゾクきた!
ここで得た最大の収穫は3つ。
・ひとつは「世の中過程が大事!結果は時の運!」という考え方の転換。
このおかげで、喜怒哀楽こそ激しいものの、
その後の人生なんだかんだ、おもしろおかしく過ごせている。
・ふたつめは、「思考の柔軟性」を学んだこと。
もしここでも1発合格していたら
「資格取得しても就職できない」とか「資格取得すれば就職できる」という二者択一しかない
極端な頭でっかちになっていたと思う。
・みっつめは、目標に向かって頑張る自分がおもしろいのと達成した時の快感だ。
性格は変えられない。自暴自棄にもなる。失敗が恐ろしくてたまらない。
アホほどへこむ。尋常じゃないほど怖い。ストレスにやられる。それはもう多々あり。
それ以上におもしろいことを知ってしまったから。
この3つを心得た。
「はじめての受験失敗はある意味いままでで1番の合格だったんじゃないのか?」
いまでは素直にそう感謝している。
取得した当初の目的は、
「せっかく法学部に在籍させていただいたし、何か記念になる証明が欲しいなあ」
こういういたって短絡的なものだった。
はじめはバイトしながら学校に通ってた。余り勉強はしなかった。
結果、不合格!
それまでは試験と呼ばれるものには落ちたことがなく、
「世の中結果がすべて!合格(勝利)だけが正義!」というほどうぬぼれてた。
勉強や練習しなくても結果を残せばそれでいいというほどの危険思想だった。
今思えばそこで失敗してよかった..ほんとうに。
もう1度だけ受けてみた。
バイトを辞めたところでやることもなくて暇だったというのも大きい。
単純にお金がもったいないというのもあった。
次は自分のペースで満足行くままやりきろう。つまりは独学でやってみようと思った。
その結果、2度目の受験で合格!
最初こそ「法律系の国家資格が手に入った!」と感慨深かったが
次第に「リベンジ決めたった~!」という快感がゾクゾクきた!
ここで得た最大の収穫は3つ。
・ひとつは「世の中過程が大事!結果は時の運!」という考え方の転換。
このおかげで、喜怒哀楽こそ激しいものの、
その後の人生なんだかんだ、おもしろおかしく過ごせている。
・ふたつめは、「思考の柔軟性」を学んだこと。
もしここでも1発合格していたら
「資格取得しても就職できない」とか「資格取得すれば就職できる」という二者択一しかない
極端な頭でっかちになっていたと思う。
・みっつめは、目標に向かって頑張る自分がおもしろいのと達成した時の快感だ。
性格は変えられない。自暴自棄にもなる。失敗が恐ろしくてたまらない。
アホほどへこむ。尋常じゃないほど怖い。ストレスにやられる。それはもう多々あり。
それ以上におもしろいことを知ってしまったから。
この3つを心得た。
「はじめての受験失敗はある意味いままでで1番の合格だったんじゃないのか?」
いまでは素直にそう感謝している。
今まで生きてきてある程度成長期を迎えて、
57kgという体重を下回ったことがなかった。
約20年以上、57kg以上だった。
この20年間にいたっては、62kg~75kgを行ったりきたり。
振り幅が大きいので、生活習慣病にならないか心配だった。
それなりに減量に挑戦するんだけど、すぐにまた元に戻るという感じだった。
ところが..
おととし今まで生きてきた中で1番辛かったことがあり
なぜだかわからないが「なにかを毎日しよう」とおもいついた。
その結果がトレーニングだった。
1年くらいかけて体幹トレやランニングを毎日続けた。あと食事を大幅に変えた。
その間は体重計にも一切乗らなかった。
やせるとか鍛えるとかも考えずに1秒1回1歩でもいい、ただ毎日続けることだけを考えた。
その結果、365日毎日続けることができた。
そして、1年ぶりに測った。
結果..
「53.5kg!?えぇーーーまじ!!!」
叫んでしまった。
「そろそろ60kgは切ってるかも..」くらいの気持ちだったからだ。
なにせ20年以上60kgを切ったことがなかったのだ。
それも今流行のトレーニングにたよらず基本的に自分で情報収集して勉強してやっていたことだから、正しいか間違っているかさえもわからなかった。
ただ毎日やろうとは思った。そして毎日やった。
2016年現在。懸念されていたリバウンドだが、
概ね、53~55kgを推移している。
20年以上超えられなかった壁を1年で破り、
20年以上継続できなかった安定感を1年以上守ってる。
人間やればできる!
絶対変われる!
これ、ガチ。
57kgという体重を下回ったことがなかった。
約20年以上、57kg以上だった。
この20年間にいたっては、62kg~75kgを行ったりきたり。
振り幅が大きいので、生活習慣病にならないか心配だった。
それなりに減量に挑戦するんだけど、すぐにまた元に戻るという感じだった。
ところが..
おととし今まで生きてきた中で1番辛かったことがあり
なぜだかわからないが「なにかを毎日しよう」とおもいついた。
その結果がトレーニングだった。
1年くらいかけて体幹トレやランニングを毎日続けた。あと食事を大幅に変えた。
その間は体重計にも一切乗らなかった。
やせるとか鍛えるとかも考えずに1秒1回1歩でもいい、ただ毎日続けることだけを考えた。
その結果、365日毎日続けることができた。
そして、1年ぶりに測った。
結果..
「53.5kg!?えぇーーーまじ!!!」
叫んでしまった。
「そろそろ60kgは切ってるかも..」くらいの気持ちだったからだ。
なにせ20年以上60kgを切ったことがなかったのだ。
それも今流行のトレーニングにたよらず基本的に自分で情報収集して勉強してやっていたことだから、正しいか間違っているかさえもわからなかった。
ただ毎日やろうとは思った。そして毎日やった。
2016年現在。懸念されていたリバウンドだが、
概ね、53~55kgを推移している。
20年以上超えられなかった壁を1年で破り、
20年以上継続できなかった安定感を1年以上守ってる。
人間やればできる!
絶対変われる!
これ、ガチ。
リオオリンピックの陸上男子4×100mリレーの銀メダル。
身体能力による影響が大きい陸上競技短距離でこれは大快挙。
将来は金も夢じゃない。
公式戦練習試合含めると10数連敗。ここ10年近く勝ちのなかった相手にやっと勝利。
この1勝は優勝以上に大きい。
金も夢じゃないとか優勝以上に大きい1勝というと「たまたまだ」とか。
悲観的な方々は批判なり否定するだろう。
それに対して、
「こういう考え方だと日頃から苦労してるだろうな..悲惨だ」と同情する。
「それが現実だ!」と反論したいのだろうけど。
それは論点が違う。
現実とか非現実の話じゃないからだ。
現実というのは..
たとえばバドミントン女子や卓球男子女子。
ほんの数十年前までは、出場するのがやっとという時期も長かった。
それがバドミントン女子タカマツペアの金メダル、
卓球女子団体銅メダル、男子水谷選手銅メダル、男子団体銀メダルと。
いまや、世界の一線級で活躍している。
けど最初からそうじゃなかった。
陸上でいえばまずは決勝進出の壁を打ち破り、決勝進出からメダルの壁を打ち破り、
という現実的な過程があった。
もっと振り返ると、歩いたことから、産まれてきたことからはじまり今につながってる。
「これが現実だ!」
つまりは先に述べた「(陸上男子リレーの)将来の金」や「(この1勝は)優勝以上」という感想を抱く方がまだよほど「現実的」と言いたい。
あと、
レスリング女子206連勝&16大会連続世界一の、あの、吉田沙保里選手が負けた。
これについても「たまたまだ」とかいえるのだろうか?
「時の運」という方が正解じゃないだろうか。
「(結果は)たまたま=時の運」なのだ。
だったら、現実に何を大事にしなきゃならないか。結果より過程じゃないだろうか。
男子リレー銀メダルだって、やっとつかんだ1勝だって、吉田選手の敗戦だって。
いままでの過程がつくりあげたからこそついてきた結果。
結果はついてくるもの。過程はつくるもの。
結果はたまたま時の運だ。
時の運をいい方向につかめるように過程でつくりあげていかなきゃならない。
これがオリンピックなどスポーツを通して改めて学ばせていただいてる自分の意見です。
身体能力による影響が大きい陸上競技短距離でこれは大快挙。
将来は金も夢じゃない。
公式戦練習試合含めると10数連敗。ここ10年近く勝ちのなかった相手にやっと勝利。
この1勝は優勝以上に大きい。
金も夢じゃないとか優勝以上に大きい1勝というと「たまたまだ」とか。
悲観的な方々は批判なり否定するだろう。
それに対して、
「こういう考え方だと日頃から苦労してるだろうな..悲惨だ」と同情する。
「それが現実だ!」と反論したいのだろうけど。
それは論点が違う。
現実とか非現実の話じゃないからだ。
現実というのは..
たとえばバドミントン女子や卓球男子女子。
ほんの数十年前までは、出場するのがやっとという時期も長かった。
それがバドミントン女子タカマツペアの金メダル、
卓球女子団体銅メダル、男子水谷選手銅メダル、男子団体銀メダルと。
いまや、世界の一線級で活躍している。
けど最初からそうじゃなかった。
陸上でいえばまずは決勝進出の壁を打ち破り、決勝進出からメダルの壁を打ち破り、
という現実的な過程があった。
もっと振り返ると、歩いたことから、産まれてきたことからはじまり今につながってる。
「これが現実だ!」
つまりは先に述べた「(陸上男子リレーの)将来の金」や「(この1勝は)優勝以上」という感想を抱く方がまだよほど「現実的」と言いたい。
あと、
レスリング女子206連勝&16大会連続世界一の、あの、吉田沙保里選手が負けた。
これについても「たまたまだ」とかいえるのだろうか?
「時の運」という方が正解じゃないだろうか。
「(結果は)たまたま=時の運」なのだ。
だったら、現実に何を大事にしなきゃならないか。結果より過程じゃないだろうか。
男子リレー銀メダルだって、やっとつかんだ1勝だって、吉田選手の敗戦だって。
いままでの過程がつくりあげたからこそついてきた結果。
結果はついてくるもの。過程はつくるもの。
結果はたまたま時の運だ。
時の運をいい方向につかめるように過程でつくりあげていかなきゃならない。
これがオリンピックなどスポーツを通して改めて学ばせていただいてる自分の意見です。
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